観光
長年の悲願だった九州国立博物館が完成し、2005秋のオープンに向けて着々と準備が進む。国をあげてのビジターズインダストリー(集客産業)の振興に向けての取り組みをみせるなか、九州においては、いかなる戦略を組み立てていくべきか。九州域内外のみならず日中韓の三国間における新たなプロジェクトの可能性についてもアプローチ!
記事一覧
九州の観光戦略が動き出す- 予告号[04.06.25]
来秋オープン見込みの九州国立博物館 - 創刊号[04.9.30]
九州国立博物館への期待と要望 -本誌アンケート結果にみる- - 5号[05.6.30]
九州国立博物館 三輪嘉六館長に聞く - 5号[05.6.30]
アジア諸地域との文化交流に焦点 -開館準備進む九州国立博物館 - 5号[05.6.30]
国立博物館の機能と役割とは… - 5号[05.6.30]
“新”世紀・博物館としての九州国立博物館への期待 - 5号[05.6.30]
観光王国・九州を目指し、実行を伴う戦略・施策 - 5号[05.6.30]
九州観光推進機構 田中浩二会長に聞く - 5号[05.6.30]
実現に向け動き出した九州観光推進の実行部隊 - 5号[05.6.30]
九州観光推進機構 村山紘一事業本部長に聞く - 5号[05.6.30]
九州観光アンケート《確定版》 - 7号[05.10.1]
来春の九州新幹線全線開業に向けて『さくら』咲き、『つばめ』翔ぶ - 33号[10.9.30]
動き出す福岡/九州と韓国・釜山との国境を越えた交流・経済圏づくり - 33号[10.9.30]
求められる九州のブランドイメージと福岡のシンボルづくり - 33号[10.9.30]
[地域戦略フォーラム]国際知識経済都市会議からFUKUOKAの地域戦略を考える - 33号[10.9.30]
[地域戦略フォーラム]ラウンドテーブル「提言の推進に向けて」 - 33号[10.9.30]