アイランドシティ
博多港の国際コンテナ定期航路数、コンテナ取扱量ともに右肩上がり。国内主要港湾で最も中国に近い。博多ー上海間では高速貨物船のシャトル運航を始め、内・外航、トラック、鉄道、空港の連携で機能も発揮し出した。アイランドシティの活路は、西日本のゲートウェイとしての21世紀の「出島」ではないだろうか。
記事一覧
アイランドシティの活路は21世紀の「出島」を目指せ - 予告号[04.06.25]
人工島で全国都市緑化フェア「花どんたく」開催 - 創刊号[04.9.30]
アジアと結ぶ博多港が陸海空の物流拠点となる - 4号[04.3.31]
今秋に誕生する二つの新しいまち - 6号[05.8.15]
環境にやさしいまちづくりとは何か - 6号[05.8.15]
アイランドシティでの新しいまちづくりの試み - 6号[05.8.15]
アイランドシティのプロセスと未来 - 都市の発展と環境との共生 - - 6号[05.8.15]
「にぎわいの場」・センター地区を設定、あらたに船出するアイランドシティ - 17号[07.12.1]