新幹線
九州新幹線つばめと韓国高速鉄道KTXが相次いでデビューした。現時点では、九州新幹線は鹿児島ー新八代の部分開業、韓国高速鉄道はソウルー釜山の暫定開業ながら、全線開業に向けてのスタートを切った。九州と韓国における二つの新幹線の誕生が地域社会にもたらすインパクトを踏まえて、新たな地域社会の構築に向けた今後の可能性を探る。
記事一覧
新幹線がもたらす地域新時代 - 予告号[04.06.25]
2011年3月、九州新幹線(鹿児島ルート)が全線完成 18号[08.2.1]
九州新幹線時代の「交通」「観光」「まちづくり」について考える 18号[08.2.1]
長野新幹線にみる新幹線効果の「光」と「陰」 19号[08.3.29]
九州新幹線がもたらす「効果」と「影響」について考える 19号[08.3.29]
駅ビルの役割と駅を中心とした、まちづくりの可能性 19号[08.3.29]
九州新幹線を活用した、「人」を本位とする、交通・まちづくり・交流へ 19号[08.3.29]
【読者アンケート結果】九州新幹線全線開業 19号[08.3.29]
【読者アンケート結果】九州新幹線全線開業II 20号[08.5.31]