学研都市
福岡市西部の元岡・桑原地区への移転が本格化している九州大学でもうひとつのプロジェクトが進んでいる。「九州大学学研都市構想」だ。学研都市といえば、誰もが研究機関が集まってくる「つくば」を連想するが、これとは異なり、九大では地域の企業と住民を巻き込んだ本格的なまちづくりを構想している。産学連携の枠を破る、新たな実験場は福岡に何をもたらすのか?
記事一覧
地域社会と直結する「九大学研都市」 - 予告号[04.06.25]
九州大学新キャンパス・第一期が開校 - 創刊号[04.9.30]
「伊都国」に九大がやってきた - 7号[05.10.1]
九大新キャンパスを母体に、胎動する九大学研都市 - 7号[05.10.1]
いよいよ動き出した産学官での学研都市づくり - 7号[05.10.1]
九大学研都市の秘める可能性とその戦略 - 7号[05.10.1]
大学を生かしたまちづくり - 3号[05.2.20]
糸島の自然と風土に根ざした共生プログラムの構築を - 7号[05.10.1]
九州大学総長 梶山千里氏に聞く - 7号[05.10.1]